オリックス西野650万円減、自己最少23試合 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス西野真弘内野手(30)が大阪市内で契約交渉に臨み、650万円減の年俸2150万円で更改した。今季は左脇腹痛などの故障にも苦しみ、プロ6年目で自己最少の23試合。3打点、本塁打ゼロに終わった。「試合に出られていないので」とダウン更改を受け入れた。ケガをしない体作りに向け、柔軟性を高めるために「オフに入ってすぐ、スポーツピラティスに取り組んでいます」と明かした。若手の台頭で内野は激戦になるが「レギュラーを取るつもりでやってい… 続きを読む

オリックス能見、新環境に目を丸くして「すごい」 <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 阪神からオリックスに移籍した能見篤史選手兼任投手コーチ(41)が、2日連続で大阪市内の球団施設を訪れ、ランニング、ネットスローなどを行った。室内練習場やウエートルームなどの施設に「すごいですね」と目を丸くし、新しい環境を歓迎。「時間のあるときに、動いておこうと思っています。使っていいと言っていただいたので」と、日参する考えを明かした。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。  ⇒オ… 続きを読む

オリックス伏見「絶対見返すつもりで」1000万増 <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス伏見寅威捕手(30)が大阪市内で契約交渉を行い、1000万円増の2650万円でで更改した。昨年6月18日巨人戦での左足首アキレス腱(けん)断裂の大けがから戦列復帰。それまでは打力を生かすための起用が多かったが、中嶋2軍監督(当時)が8月下旬に1軍監督代行に就任してからは捕手として先発する機会を増やした。持ち前の打力でも、71試合出場でプロ最多の6本塁打、23打点を残した。伏見はケガに苦しんだ期間を振り返り「捕手としてはも… 続きを読む

オリックス能見が初練習 若月は正捕手奪回に意欲 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 来季から選手兼任でオリックス投手コーチを務める能見篤史投手が13日、新天地で初練習を行った。大阪市内の球団施設を訪れ、オセアンBSでランニング。自主トレ中の選手が次々にあいさつに訪れ、能見も笑顔で応じた。「キャッチャーだよね」と言われた若月は「経験豊富な方。いろいろうかがいたい。能見さんを受ける捕手でいなければいけないと思います」と正捕手奪回への意欲をいっそう高めた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下の… 続きを読む

オリックスGM補佐に宮田隆氏就任 今季は西武編成 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが編成部門の強化に向けてGM補佐を復活させ、元編成部長で今季は西武の編成グループプロ担当チーフだった宮田隆氏(59)が就任することが13日、分かった。宮田氏はロッテで編成部長を務め、06年12月にオリックス編成部長に着任。エンゼルス元監督のテリー・コリンズ氏を新監督に迎えたチームを支えるフロント強化で、スカウティングやトレードを統括した。09年にオリックスを退団し、11年11月から西武で編成業務にあたっていた。1… 続きを読む