オリドラ1田嶋、社会人ベストナイン初受賞「この賞に恥じないプレーを」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 表彰式が行われ、社会人ベストナインと個人賞に選出された選手が表彰された。 オリックスにドラフト1位指名されたJR東日本・田嶋大樹投手(21)が投手部門で初受賞。表彰選手を代表し「本当にうれしく思っている。来シーズンもこの賞に恥じないプレーをしていきたい」と挨拶した。(後略) ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリドラ1田嶋、社会人ベストナイン初受賞「この賞に恥じないプレーを」 見… 続きを読む

オリックス吉田正尚が室伏広治氏に師事し肉体改造へ<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田正尚外野手(24)が13日、来季3年目の全試合出場に向けて肉体改造に着手することを明かした。大阪・舞洲で調整し「脂肪を減らして筋肉量を上げていきたい」との考えを語った。目標体重は「身長(の下2桁)プラス10キロ」。173センチのスラッガーは、87キロから約4キロを目安に減量を進めていく。これまでに「規定打席到達が最低限。143試合出場を狙っていく」との目標を掲げている。 入団後の2シーズンとも腰痛で出遅れ。63、64試合出場… 続きを読む

オリ“崖っぷち”6人衆決起集会 岸田「ここにいるメンバーが活躍して優勝します」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの岸田護投手(36)らが13日、大阪市の『韓国料理benibeni南森町店』で球団配信サービスBsTVの収録を行った。 題して「巻き返しを誓う男たちの極秘座談会」。岸田のほか、佐藤達、海田、比嘉、吉田一、東明と今季は期待されながら満足のいく成績を残せなかったいわば“崖っぷち”の男たちが集結。来季のリベンジを誓った。 リーダーの岸田は「みんな喜ばしい成績ではなかった。ふがいなかった今年を忘れて、2018年はここにいるメンバーが大活… 続きを読む

オリからFA平野にメジャー8球団が興味 既に複数年オファーも<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスから海外FA権を行使してメジャー移籍を目指す平野に、既に複数年契約のオファーが届いていることが分かった。 ウインターミーティング開幕前の時点で8球団が興味を示しており、ジョン・ボッグス代理人と各球団との話し合いは順調。早ければクリスマス前にも移籍先が決まる可能性がある。平野にはカブス、レッドソックス、タイガースなどが日本にたびたびスカウトを派遣し、熱心に調査してきた。ボッグス氏は「チームを絞った後、本人が米国に来て都市を回り、ど… 続きを読む

オリ カナダ代表左腕獲得へ 関係者「有力候補の一人」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが来季の先発候補としてマリナーズの左腕、アンドルー・アルバーズ投手(32)を最有力候補に挙げていることが分かった。関係者が「調査している選手の中で有力候補の1人」と明かした。 アルバーズは13年にツインズでメジャーデビューし、メジャー3球団で通算26試合で7勝6敗1セーブ、防御率4・10。13年には無四球完封を記録し、今季は9試合(先発6試合)で5勝1敗1セーブ、防御率3・51だった。直球の球速は140キロ台中盤で、ツーシーム、… 続きを読む

オリックス戦力外の岩崎、日立製作所で現役続行<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスを戦力外になった岩崎恭平内野手(31)が、来年から社会人の日立製作所でプレーすることが13日、分かった。 現役続行を希望していたがトライアウトは受験せず、創部100年を迎えた強豪チームで現役を続けることを選んだ。守備力が高く内外野をこなす岩崎は、2014年にトレードで中日からオリックスに移籍。プロでの通算成績は144試合で5本塁打、10打点、打率2割3分1厘だった。 ※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て… 続きを読む