こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 「ＫＡＮＳＡＩ　ＣＬＡＳＳＩＣ２０１７」第２弾として８０年から８３年の阪急ブレーブスの復刻ユニホームを着用したが完敗。３連敗で４月１４日以来の３位に後退した。 先発の西が立ち上がりの不安を露呈し初回、中田に２ランを被弾するなど３失点。「チームが連敗してしまって申し訳ない。自分が足を引っ張ってしまった」とうなだれた。（後略） ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリックス復刻ユニで完… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが今季２度目の３連敗で、４月１４日以来の３位後退となった。 先発の西が１回に中田に２ランを浴びるなど、７回４失点で２敗目。打線は３回まで毎回得点圏に進めるなど好機を多くつくりながら、つながりを欠いた。 球団イベント「ＫＡＮＳＡＩ　ＣＬＡＳＳＩＣ（関西クラシック）」の２カード目で、チームは阪急ブレーブスの復刻ユニホームを着用。阪急入団の福良淳一監督（５６）は「西は（試合の）入りがおかしかった。腕が振れていなかったし、躍動感… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 １４日ソフトバンク戦の９２球完封から今季初の中５日で、オリックス金子が３勝目を挙げた。 初回に先頭・西川への四球と近藤の適時打で１点を失ったが、２回以降は圧巻の投球。許した安打は初回の１本だけで、８回１０４球１失点。「四球が（４つと）多かったので、１０４球でよく収まったなと。味方が点を取ってくれたあとに点を失うことは、絶対にしたくなかった」とエースの責任を果たした。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリック… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス武田健吾外野手（２３）がプロ初の本塁打を放った。「８番・左翼」で今季初スタメンに起用され、１点を追う３回、先頭の打席で日本ハム加藤のストレートを右翼スタンドに運んだ。 「ストレートにさされないようにコンパクトに打ちに行きました。プロ第１号をいい場面で打ててよかったです」。１８日の日本ハム戦（静岡）はダメ押しの適時二塁打で自身の２３回目の誕生日を祝い、この日も先発のエース金子を助けるアーチになった。 ※当記事の引用は全て以… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの宮崎が２本塁打３打点でチームの４連勝に貢献した。 ５年目・武田のプロ初本塁打で１―１と追いついた後の３回、１死走者なし。２ボールからの３球目内角高め直球を左中間スタンドに叩き込むと、２―１で迎えた７回には１ボール２ストライクからの７球目、真ん中高めのフォークボールを左翼スタンドへ２号２ラン。プロ７年目で、過去３本塁打の男が２０１３年以来４年ぶりの一発から一挙２アーチの大活躍だった。 「（先発投手の金子）千尋さんが頑張っ… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの金子千尋投手（３３）が２０日・日本ハム戦（東京ドーム）に今季初の中５日で先発する。勝てば３年ぶりの対日本ハム５連勝、開幕戦からに限れば７２年以来、４５年ぶりの快挙を目指す。 この日は神宮室内練習場で調整。見守った福良監督は「中５日だけど球数制限はしない。多ければ次の登板を考えればいい」と話した。指揮官のプランでは今後は中５日を３度敢行し、６連戦の続く５月は金子に火曜日を任せる考えだが、まずはこの試合に勝つことを優先する。 前回… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのブランドン・ディクソン投手（３２）が、今季３勝目を挙げた。４回以外、毎回走者を背負う展開だったが、要所を併殺や味方の好守で切り抜けた。「後ろの３人を信頼していますから」（福良監督）ということもあり、６回８８球１失点で降板。試合後はお立ち台に上がり「１点は取られたけど、なんとか粘れたよ。チームも勝ち続けているので、良い投球を続けていきたいね」と静岡まで駆けつけたファンの声援に応えた。これで開幕から自身負けなしの３連勝。リーグトッ… 続きを読む