こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 独立リーグBCリーグ・新潟BCは5日、ハードオフ新潟室内練習場で必勝祈願を行い、元オリックスの吉田一将投手(32)も参加した。「NPBへの一番近い道になると考えた結果、新潟にお世話になることを決めた」と話した。吉田はJR東日本から13年ドラフトで1位指名されてオリックスに入団。通算226試合に登板し、18勝20敗2セーブ。昨年は1軍の登板はなく、オフに戦力外になっていた。「向いている方向は同じ」と、新潟BCの若い選手たちに交じって… 続きを読む
「吉田一将投手のニュース」カテゴリーアーカイブ
前オリックス右腕・吉田一将がBC新潟に入団 13年ドラフト1位 昨季1軍登板なし<バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 プロ野球独立リーグ、ルートインBCリーグの新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは4日、前オリックス・バファローズの右腕、吉田一将投手(32)の入団決定を発表した。背番号は18。奈良出身の吉田は青森山田高から日大を経て、JR東日本入り。13年ドラフト1位で、オリックスに入団した。1軍での通算成績は226試合登板、18勝20敗、2セーブで、通算防御率は3・74。21年は1軍での登板はなかった。※当記事の引用は全て以下の記事からです… 続きを読む
オリックス吉田一将500万円減も「いい話できた」 <バファローズ最新ニュース>
こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田一将投手(31)が大阪市内で契約交渉を行い、500万円減の2900万円で更改した。13年ドラフト1位の吉田一はプロ7年目の今季、23試合に登板。8月15日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)、同20日西武戦(京セラドーム大阪)の2試合でショートスターターを務めるなど、先発、中継ぎ、抑えのフル稼働でシーズン1勝1敗1セーブの成績だった。吉田一は「僅差で負けていて、もう1点もやれない状況で粘って、バッターに逆転してもらう。そ… 続きを読む
オリックス吉田一「ブルペンデー」先発も今季初黒星 <バファローズ最新ニュース>
おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田一は救援投手の継投でつなぐ「ブルペンデー」で先発し、3回7安打2失点で今季初黒星を喫した。1回1死から源田、森に長短打を許して1点を先制されると、2回にも1死から4連打を浴びた。序盤に主導権を奪われたチームは打線の追い上げも及ばず4連敗を喫し、試合後に西村監督の辞任が発表された。吉田一は「守備の時間が長くなり、リズムをつくれなかった」と肩を落とした。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリン… 続きを読む
オリックス・吉田一、今季2度目のショートスターターに「攻めていく」 20日の西武戦はブルペンデー対決に <バファローズ最新ニュース>
こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・吉田一将投手(30)が19日、翌20日の西武戦(京セラ)での先発に向けて、意気込みを語った。 15日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)に3年ぶりに先発し、3回を2安打無失点。チームの勝利に貢献してから中4日で、2度目となるショートスターターでの起用に「特に中4日ですけど、体調もそんなに悪くないですし、どこかに違和感があるとかもない。しっかり準備ができた」と万全を強調した。 西武打線に対しては「いままで対戦してきたイメー… 続きを読む
オリ吉田一将3年ぶり先発3回0封「最低限の仕事」 <バファローズ最新ニュース>
おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田一将投手(30)が、約3年ぶりの先発マウンドで仕事を果たした。17年10月6日ソフトバンク戦以来の先発登板は3回2安打無失点で降板。救援陣にバトンをつないだ。「1イニングずつ、バッター1人ずつ勝負していこうと思ってマウンドに上がっていました。初回に先制してくれたことで、少し余裕を持って投げられたと思います。3イニングをゼロで抑えることができてよかったですし、最低限の仕事はできたと思います」先発投手不在の窮地を… 続きを読む
オリックス吉田一将、自宅ベランダ日光浴で体調管理 <バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田一将投手(30)が10日、新型コロナウイルスで外出自粛中の過ごし方を明かした。「必要最低限以外は家から出ないようにしているので、休みの日はベランダでお茶などを飲みながら、太陽の光を浴びるようにしています」現在は練習時間が限られているため、自宅のベランダにて日光浴を行い、コンディションを整えている。この日は大阪・舞洲の球団施設で自主練習を行い、キャッチボールやランニングなどで調整を行った。開幕日は不透明だが「1日1日し… 続きを読む
オリックス吉田一将500万円減、中継ぎの柱へ意欲 <バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田一将投手(30)が30日、大阪・舞洲で契約交渉に臨み、500万円ダウンの年俸3400万円でサインした。今季は33試合に登板し1勝1敗6ホールド、防御率4・06。2度の2軍落ちも経験するなど、58試合に投げた昨季より登板数を減らした。吉田一は「来季は中継ぎで勝ちパターンで投げればチームの成績もよくなる。60試合は投げたい。ひと月に10試合、1年間しっかり投げればクリアできる」と意欲満々。今季途中に手応えをつかんだカット… 続きを読む
オリ・吉田一が仕上がりアピール 捕手座らせ50球「例年よりいい」 <バファローズ最新ニュース>
おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス春季キャンプ(8日、宮崎)吉田一が仕上がりの良さをアピールした。捕手を座らせて50球。「例年よりいい。自分の思った精度で投げられた」とうなずいた。 低めに伸びのある直球を投げ込んだ。昨季、中継ぎ陣を引っ張った右腕投手。スピードが異なる2種類のスライダーの投げ分けを課題にしている。「いい感じで追い込めている」と充実感をにじませた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧くださ… 続きを読む
オリックス吉田一将900万増 球団側には食の訴え <バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田一将投手(29)が大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、900万円増の3900万円で更改した。今季は勝利の方程式の一角を担い、自己最多58試合の登板で3勝4敗21ホールドの成績を残した。また全体で1時間半をかけた交渉の中で、最後の30分間は選手会副会長として「食べることに対する選手の意識を変えてほしい」と球団に訴え。「食べることはアスリートの基本。若い選手に対して、球団として食べることの重要性を伝えてほしい」と語った… 続きを読む