「▼オリックス去就・契約更改関連ニュース」カテゴリーアーカイブ

オリックス・西野、300万減で契約更改 二塁取りにいく<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・西野は5日、300万減の年俸2800万で契約を更改した。今季は8月の試合前練習中に額に打球を受け「前頭骨骨折および脳振とう」で離脱したが、60試合で打率・293、16打点。「数字的にも自信がついた」と手応えをつかんだ。守備は主に三塁で出場。本職の二塁では大城や福田が台頭してきたが「若い子に負けないように。まずは二塁を取りにいきたい」と勝負をかける。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリッ… 続きを読む

オリックスT岡田は現状維持1・2億「来年は貢献」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスT-岡田外野手(30)が5日、大阪市内の球団施設で契約交渉に臨み、現状維持の推定1億2000万円でサインした。3年契約の2年目だった今季は97試合に出場し、打率2割2分5厘、13本塁打、43打点と悔しさの残るシーズンとなった。 6月29日の日本ハム戦(札幌ドーム)でホームに滑り込んだ際に右腹斜筋の筋挫傷を負って、出場登録を抹消。故障にも悩まされただけに「本当に不本意なシーズンだった。来年こそはチームの勝ちに貢献できるようにしたい… 続きを読む

オリックス東明、896日ぶり勝利も250万ダウン「投げてないので仕方ない」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・東明大貴投手は5日、大阪市此花区の球団施設で契約更改交渉を行い250万円ダウンの2300万円でサインした。 今季は9月12日・西武戦で2016年3月30日以来、896日ぶりの勝利を挙げたが、7試合に登板し1勝4敗、防御率2・27だった。 「投げていないので仕方ありません。今季はなんとかできた気はするのですが、納得していないところも多い。まだまだこれでいいのかと思いながら投げていた。ファームも含めて年間、投げられたのでいい方向に… 続きを読む

オリックス黒木、200万ダウンも「球団の愛を感じました」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・黒木優太投手は5日、大阪市此花区の球団施設で契約更改交渉を行い、200万円ダウンの3500万円でサインした。 黒木は2年目の今季、39試合に登板し、1勝1敗17ホールド、防御率4・50だった。 「去年より成績が残せていない。期待してくれたのでスッキリしています。球団の愛を感じました」とダウンにも納得の表情を見せた。 シーズン終了後、みやざきフェニックスリーグから先発に挑戦している。「どこでも1軍の戦力としてみてもらえるところで… 続きを読む

オリックス大城1000万増 20盗塁、3割目標<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス大城滉二内野手(25)が5日、大阪市内の球団施設で契約更改に臨み、1000万円増の3800万円でサインした。 ユーティリティープレーヤーとして、主に二遊間と三塁の守備につき、128試合に出場。打率は2割3分1厘ながら、キャリアハイの4本塁打に加え、15盗塁を記録する活躍をみせた。 「打撃の方では貢献できなかった。良いときと悪いときの波を減らして、もっと良い成績を残したい」。来季の目標として、「盗塁は失敗を減らせば20盗塁はいける… 続きを読む

オリックス安達交渉持ち越し、FA前に契約年数確認<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス安達了一内野手(30)の来季の契約交渉が、持ち越しになった。 4日に大阪・舞洲で予定されていたが、球団との話し合いで出たのは、来季取得可能なFA権を踏まえた契約年数のみ。交渉役の森川球団本部長補佐は「(希望は)単年か、複数年かの意向を確認しました」と明かしたが、安達は「それはぼく1人では決められない。家族も含めて、いろんな人と相談したい」と答え、次回に持ち越された。 この日は年俸の提示はなかった。 ※当記事の引用は全て以下の記事… 続きを読む

オリックス武田が現状維持で更改「悔しいシーズン」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス武田健吾外野手(24)が大阪・舞洲で契約交渉に臨み、現状維持の1700万円で更改した。今季は69試合に出場し、外野守備の貢献度は高かったが、打率は2割2分1厘にとどまった。 武田も「悔しいシーズンでした。もっとやれただろうし、もっと試合に出たかった」と反省を語った。現在は打率向上に向け、スコアラーの助けも借りて配球を勉強中。「準備をして打席に入れるように」と、強い向上心とともに来季に臨む。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです… 続きを読む

日本ハムが金子千尋と契約合意 14年に沢村賞など<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 日本ハムは4日、オリックスを自由契約になった金子千尋投手と契約合意に達したと発表した。2日に自由契約選手として公示された後に初交渉も済ませ、条件提示なども行っていた。 今季は17試合に登板し、4勝7敗、防御率3・87だった。オリックスとの契約交渉では推定年俸6億円から5億円減の1億円を提示されていることが判明。話し合いを重ねたが合意に至らず、保留者名簿から外れて自由契約となっていた。(後略) ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全… 続きを読む

オリ“静観”「今はアクションを起こすことはない」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 金子が日本ハムと交渉したという一報を伝え聞いたオリックス・長村球団本部長は「静観」の姿勢を崩さなかった。 「自由契約にして、向こうは他球団と会ってみたいということだから。最後にうち(オリックス)ともう一度(交渉)となったら、しますが、今はアクションを起こすことはない」と語った。再交渉を行ったとしても、年俸1億円の条件への変化はないようで「条件でもめて出て行ったのではないことは本人も言っている」と話した。 ※当記事の引用は全て以下の… 続きを読む

オリックス・田嶋 2000万でサイン「来年は1年間ケガせずに」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・田嶋大樹投手(22)が3日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、今季年俸1500万円から500万増の2000万円でサインした。 「いい評価をしていただいたし、来季もチームのために頑張っていこう、と思えることを言っていただいた。より頑張っていこうと思いました」と笑顔を見せた。 田嶋は昨秋のドラフト1位。即戦力として期待されて入団し、開幕1軍入りを果たした。 開幕2戦目の3月31日・ソフトバンク戦で、プロ初登板初先発して初勝利… 続きを読む