こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは3日、4選手と育成契約を結んだことを発表した。佐藤一磨投手、中田惟斗投手、平野大和外野手は今季が3年目のため、10月31日に一度、自由契約選手として公示。この日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉を行い、全員が10万円増の年俸250万円でサインした。10月5日に戦力外通告を受けていた2年目の中川颯投手も育成で再契約。200万円減の年俸650万円で、背番号は「37」から「123」に変更された。 また、日本ハムからト… 続きを読む
「001 佐藤一磨投手のニュース」カテゴリーアーカイブ
オリックス契約更改スタート 佐藤一磨は現状維持の240万円でサイン <バファローズ最新ニュース>
こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 25年ぶりにリーグVを遂げたオリックスが1日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉をスタートした。先頭で更改を行った育成の佐藤一磨投手(20)は、現状維持の240万円でサイン。今季は2軍で4試合に登板し、0勝3敗で防御率は3・29だった。来季は「ファームでローテーションに入って、1年間投げ抜きたい」と目標を掲げた。同学年の宮城や紅林は優勝に大きく貢献。「優勝した中に宮城、紅林が同期でいた。すごいなぁと同時に食らいついていきたいなと」… 続きを読む
オリックスバファローズ・1日の契約更改コメント集<バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは1日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉を行った。(金額は推定)佐藤一磨投手(240万円・現状維持)「初めてのシーズンで、うまくプランを立てられなかった。来年は計画を立ててコツコツとやっていきたい。今年(の手応え)はないですね…。まだ。(入団時は89キロで)今は94キロまで増えた。何年後かには、しっかり筋肉で100キロにしたい」谷岡楓太投手 (240万円・現状維持)「登板機会が少なく、アピールの場があまりなかったので、… 続きを読む
オリックス育成1位・佐藤一 小6妹の応援に応える!手作りお守り持参で入寮「少し寂しそうに…」 <バファローズ最新ニュース>
こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの育成1位・佐藤一磨投手(18=横浜隼人)が7日、大阪・舞洲の選手寮「青濤館」に入寮した。 持ち込んだのは、小6の妹・結香ちゃん(11)の手作りのお守り。「手縫いのお守りをくれたので。妹は生まれた時、1200グラムしかなくて未熟児だったんです。僕はその時から妹を見ているから、今は元気でいてくれて本当に嬉しい。妹は少し寂しそうにしていたけど、“頑張ってね”と言ってくれました」。一日も早い支配下登録を勝ち取る構えだ。 プロ… 続きを読む
オリックス・育成ドラ1佐藤 野球で恩返しだ!寿司職人・父の食育で189センチ <バファローズ最新ニュース>
こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの新入団発表会見が14日、大阪市内のホテルで開かれ育成8選手を含む計13人がプロ野球の世界の扉を開いた。育成1位の佐藤一磨投手(18)=横浜隼人=は“料理の鉄人”道場六三郎氏(88)に師事した父・大磨さん(47)の食育のおかげで成長した189センチの長身を生かし早期の支配下登録を誓った。 壇上に並ぶ13人の新人選手。その中でも189センチの佐藤一は育成選手ながらひときわ目立った。子供のころからあこがれだったプロのユニホー… 続きを読む
オリ育成D1・佐藤、球団初の背番号「001」 <バファローズ最新ニュース>
こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは11日、横浜市港北区の新横浜プリンスホテルで、育成ドラフトで1位指名した神奈川・横浜隼人高の左腕・佐藤一磨投手(3年)と支度金330万円、年俸240万円(いずれも金額は推定)で仮契約した。背番号は、球団初の『001』。 佐藤は189センチの長身から、最速147キロの直球とスライダー、カーブチェンジアップで、春の綾瀬西戦では五回参考ながら完全に抑え、夏は3回戦で日大藤沢に敗れたが、スケールと将来性は各球団で注目され、オリ… 続きを読む
オリックス育成1位横浜隼人・佐藤「支配下へ努力」 <バファローズ最新ニュース>
おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 横浜隼人(神奈川)の188センチ左腕・佐藤一磨投手(3年)がオリックスに育成1位で指名された。ドラフトを終え「ホッとしました」と第一声。「もちろん、本指名で呼んでいただけるのが一番うれしかったですが、自分は元々ドラフトにかからないようなレベルだったので、ここまで育ててくださった先生方には本当に感謝しています」と続けた。この半年間で球速が一気に伸び、現在は最速148キロ。将来性豊かな左腕は「プロに入ってしまえば、1位でも育成… 続きを読む