こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・安達了一内野手（３０）が１８日、大阪・舞洲で自主トレを行い、チームで今年初の屋外フリーを行った。昼前から屋外フリーで約１００球を打ち込み「外で打ちたかったので。気持ちいいです。動けるようにしておきたい」と話した。 フリーでは、スイングする前に一度バットを寝かせるフォームで鋭い打球を連発。「ヘッド（を立たせる感覚を）感じているだけです。スピンの効いた打球を、と思っています」と汗を流した。 ２０１６年１月に潰瘍性大腸炎を発症。その… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・安達がキャンプインの２月１日に仕上げないことを明かした。 この日は大阪市舞洲地区の室内練習場で自主トレを行い、「まだ（首脳陣と）話していないですが、ゆっくりやるつもりです。去年はキャンプインに合わせて失敗したので」とプランを明かした。潰瘍性大腸炎が完治しておらず、シーズン中も調整が難しい。キャンプもアピールが目的ではなく、体調管理が優先となる。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックし… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの安達了一内野手（２９）が１日、来季の遊撃“堅守”を誓った。大阪・舞洲の球団施設で契約更改を行い、２００万円ダウンの６４００万円でサイン。今季は１０９試合に出場し、打率２割０分３厘、３本、２６打点。潰瘍性大腸炎と闘いながらということもあり、シーズン中は体調が優れない日も幾度となくあり苦しいシーズンとなったが「ダウンはダウンで分かっていたけど、Ｔ（岡田）と一緒にチームを引っ張ってくれたという評価は言ってもらった」と納得の表情を浮か… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは２７日、安達了一内野手（２９）が兵庫・西宮市内の病院で検査を受け、潰瘍性大腸炎の再燃との診断を受けたことを発表した。 １０月２日まで入院予定。その後は状態をみながら療養となる。安達は昨年１月に、安倍晋三首相も患った難病である潰瘍性大腸炎と診断され、その後は体調を見ながらのプレーが続いている。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリックス安達、難病の潰瘍性大腸炎… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス安達了一内野手（２９）が今季２度目の猛打賞で勝利に貢献した。 ３回は先制打。５回は２点目の適時打を追加した。変化球にしぶとく合わせ「バットに当てたら何とかなると思って、気持ちで打ちました。いいところに落ちてくれて良かった」。７回も中前打でロメロのダメ押し３ランにつなげた。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリックス安達「気持ちで打ちました」３安打２打点 やっぱり、安達… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 ８番遊撃でスタメン出場していたオリックスの安達了一内野手（２９）が、ロッテ戦（京セラドーム大阪）の５回守備中、脱力感を覚えたため大事をとって交代した。安静にして様子をみる。 安達は２回の第１打席は左飛だった。遊撃の守備には、二塁から大城が移り、８番二塁に小島が入った。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリックス安達、脱力感訴え５回途中に交代 起用することに執着するような… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスがあと一歩のところで、同点のチャンスを逃した。１点ビハインドの９回、先頭の吉田正が四球で出塁。４番に座った小谷野の犠打で、代走の安達が二進した。一打同点の場面で打席には中島。サファテの２球目に軽く合わせた当たりは、遊撃と左翼の間にポトリと落ちるラッキーなヒットになった。 二塁走者の安達は勢いよくスタートを切って一気に本塁を狙ったが、左翼・中村晃の鋭い送球で間一髪アウトになった。ボールを追っていた遊撃の今宮が取っていれば、併殺にも… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス安達了一内野手（２９）が３回、西武菊池から勝ち越しの２号ソロを放った。１－１で迎えたこの回、先頭で初球のスライダーをとらえた。 「すごくいい感じでバットを振り抜くことができました。今年一番の当たりだったかもしれませんね」と相手エースからの勝ち越し弾に胸を張った。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリックス安達２号ソロ「今年一番の当たりだった」 引っ張ってホーム… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス安達了一内野手（２９）が、今季初の楽天戦のカード勝ち越しを決める決勝打を放った。 ２－２で迎えた６回、先頭中島の四球からマレーロ、Ｔ－岡田の連打で無死満塁。「みんなでつないでくれたので、自分もいい形で後ろにつなごうという気持ちでした。山岡が粘っていましたし、なんとかタイムリーを打ってよかったです」。安達は３回２死二、三塁でアマダーの強烈なライナーをジャンプして好捕。守備でも山岡を助け、後半戦初の連勝につなげた。 ※当記事… 続きを読む