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オリックス・西野真弘内野手(34)が6日、今年6月に取得した国内FA権について熟考する意向を明かした。プロ10年目の今季は規定打席に到達しなかったが、7年ぶりに300打席(312打席)をクリア。89試合で打率3割と復活のシーズンを送った。この日の楽天戦(楽天モバイル)で全日程を終了。「まだ球団の方とも話をしていないので、これからしっかり考えていきたい」と打ち明けた。来季はチームの野手最年長となる西野について、球団側も必要不可欠な戦力として評価。近日中に残留交渉を行う見通しだ。
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⇒【オリックス】西野真弘、国内FA権行使を熟考「これからしっかり考えたい」球団は残留交渉へ
西野…FA熟考ということは…なんらかの手ごたえがあってのこと、とは思いますね。ただ、今年しっかり意地を見せてくれた選手なんでね…なんとか残留してほしいところ。
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