こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスはコーディ・トーマス外野手が1日に羽田空港から米国へ帰国したことを発表した。アスレチックスから左の中軸候補として期待されたが、1軍で10試合、計18打数無安打。このまま退団となる見込みだ。それでも、ウエスタン・リーグでは79試合で打率2割6分3厘、2本塁打、19打点。チームプレー全力疾走を怠らず、同リーグの最終戦だった9月29日の中日戦(ナゴヤ球場)にも出場していた。
トーマスは球団を通じ「一生忘れられない一年間にしてくれた、日本で出会ったすべての皆さまに感謝します。球団の皆さま、私が愛する野球をプレーする機会を下さり、本当にありがとうございました。毎日サポートしてくれて、自分がベストを尽くせるように後押しして下さった首脳陣、チームメート、スタッフの皆さまにも感謝の気持ちでいっぱいです。日本で築いた友情と思い出は、永遠に私の胸に刻まれます。いつも変わらぬ応援を下さったファンの皆さまにも感謝しています。皆さまのご声援のおかげで、テキサスから来た新入りの私も、日本を母国のように感じることができました。日本での全ての経験は今後、とても恋しいものとなります。ゴー、バファローズ!」と誠実な人柄を示すようにコメントを寄せた。
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⇒【オリックス】トーマスが帰国「日本で築いた友情と思い出は永遠に…」中軸候補も1軍で無安打 このまま退団へ
トーマス…真面目にひたむきにプレーしてくれてたんですけどね…。やはり思い出すのはあの神戸での小深田ファインプレーでのヤツ…あれが抜けてれば…彼の運命も変わったのかなぁと思ったりはしますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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