こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
福岡ソフトバンクホークス VS オリックスバファローズ
(2023/4/21 6回戦 PayPayドーム)
勝利投手 宮城 (2勝2敗0S)
敗戦投手 スチュワートJr. (0勝1敗0S)
<バッテリー>
(バファローズ)宮城 – 森
(ホークス)スチュワートJr.、長谷川、澤柳、又吉 – 海野
<本塁打>
(ホークス)近藤 4号ソロ(4回裏・宮城)
■宮城-森バッテリー!リリーフ陣が苦しい中で無四球11奪三振1失点完投!
※今日は最終盤は観れました。残りはハイライトです。
いやぁ…よう頑張ってくれましたね。まずは宮城-森バッテリー!リリーフ陣が苦しい中で無四球11奪三振1失点完投!もうこの結果で十分です。やっぱ制球大事ですね…。解説・森福さんも絶賛(ソフトで聴きやすい解説だったと思います)でしたね。
最終盤を見たからこそ思いますが、ホンマに終盤か?と思うぐらいボール強かったですね。ギータから真っすぐで三振取ってきたのとか痺れましたよ。最後劇場化しましたけど…まぁ、見せ場も作りつつ勝った、ということで…
※いやほんと最後の打者になりましたが近藤は怖いですね…唯一の失点がスローカーブをスタンドインさせられたヤツでしたが…あれはしゃあないですよね…。
■絶好調だった西野がとにかく心配です…
一方で野手陣は…ちょっと頭が痛い事象も…西野…足、やっちゃった感じですね…非常に心配です。今日も先制打で、絶好調オブ絶好調だっただけに…。
ただ、5回は2死から粘って頓宮で勝ち越し、そしてなんといっても9回の西川!非常に価値のある追加点でした。調整過程ではありますけど、やっぱりこういうのを求めたい選手なのでね。しっかり振りぬいてくれましたね!最後劇場化したことを考えても、これがなかったらマジで怪しかったと思います。
一方で…6番以降は今日は無安打に…。リードを頑張ってくれたんで今日は森はいいとしても、野口はね…。無安打に終わり、アピールできたとは言い難い内容に。4回の盗塁はサインでしょうけど、制球に苦しんだスチュワートを助けてしまって流れを明け渡す要因にもなったんでね…(もちろん、作戦としてもよかったとは言い難く…)。
■なんとか我慢しながら…
しかし、陣容が苦しい面もありつつなので、なんとか我慢しながら頑張るしかないと思います。ある程度点が取れてるうちに、貯金をつくっておきたいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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