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オリックスが宮崎春季キャンプの23日、即席サイン会を開いた。斗山(韓国)との練習試合が雨天中止となり、代わって中嶋聡監督(54)の提案によって室内練習場で約3時間にわたってファンサービスが行われた。
森友哉捕手(28)、山崎颯一郎投手(25)らが交代でペンを走らせ、中嶋監督も自ら参加した。また球場正面では杉本裕太郎外野手(32)と平野佳寿投手(39)がサイン会。こちらも長蛇の列ができた。選手との距離が近いことで知られるオリックスの宮崎キャンプ。試合は開催されなかったが、この日もあちこちでファンの笑顔が見られた。
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⇒【オリックス】キャンプ地で即席サイン会 提案の中嶋監督も自ら参加 練習試合が雨天中止となり
試合が見れなかったのは残念だと思いますが、こうやってサイン会やってもらえたわけで…ファンは嬉しかったんじゃないかと思います。
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