こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
東京ヤクルトスワローズ VS オリックスバファローズ
（2023/6/18 3回戦 神宮球場）
勝利投手 宮城 (6勝2敗0S)
敗戦投手 星 (1勝2敗0S)
＜バッテリー＞
（バファローズ）宮城、宇田川、小木田 – 森、若月
（スワローズ）小澤、星、丸山翔、今野、市川 – 中村
＜本塁打＞
（バファローズ）頓宮 7号ソロ(7回表・星)、ゴンザレス 9号満塁(7回表・今野)
■スワローズがね…ちょっとさすがに不調すぎる気も…。
※今日はハイライトを観れました…。
今日はまぁ…なんとも言えない気分になりましたが交流戦4連勝フィニッシュに。優勝はなくなりましたが、いい形で終われたのは良かったと思います。
もっとも、なんとも言えないと言ったのは…スワローズがね…ちょっとさすがに不調を極めてるなと…。8安打0点はさすがに…。
去年の状態なら確実に（なんなら大差で）負けていたと思います。小澤には完全に抑え込まれましたし、宮城は球も高くピンチの連続（さすがに助けてもらって…というコメントでしたね）でしたしね。
■頓宮のソロから、まさか6点までいくとは…
一方で打線に話を移しても…
もちろん、拮抗した試合をまたも本塁打で突き破ってくれた頓宮は本当にお見事。交流戦MVP級の活躍だったと思います。
ただ、そのあとの得点に関しては…もちろん、粘って押し出し四球を取ってきた福田がエライのもあるけれど、そのあとゴンザレスにさらに「満塁弾」を喰らうのは…これではさすがに…って思っちゃったのが正直なところです。
しかしゴンザレスは本当に、よくダメージを与える打撃をしますよね。数字よりも頼もしい印象あります。
もっとも、先述の通り苦労した側面もあったと思いますし、そこは見直しながらになるのかな、と思います。
■リーグ1位を取り返して…
しかしまぁ、リーグ1位を取り返して交流戦を終われましたね。あと、ヘンに中止にならずにしっかり休めるのもよかったです。
コンディションが不安なメンバーも少なくないですし、いったんゆっくりしてほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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