オリックス・来日できない新助っ人をサポート NPB球を送付<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスが、新型コロナウイルスの水際対策によって原則2月末まで入国できない新外国人選手のバレラ内野手、ビドル、ワゲスパック両投手にNPB球を送っていたことが29日、分かった。来日した時にすぐに日本野球に順応してもらうため、球団が昨年12月にボールを送付。新助っ人たちは母国などでNPB球を使って自主トレを行い、順調に調整しているという。メジャー球と質感が違うNPB球に今から慣れておくことで実戦にもスムーズに入っていける。助っ人の“不安の種”を解消していけるように、これからも現地と連携を取りながら全力でサポートしていく。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【オリックス】来日できない新助っ人をサポート NPB球を送付

2月末まで原則来日できないの、きつすぎますね…。もちろん、NPB球で練習してもらうのは当然のサポートとして、これですぐ実戦行けるで!と思い過ぎないのも大事だと思います。環境慣れは時間、取ってあげないとね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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