こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが2010年以来、11年ぶり2度目の交流戦優勝を決めた。この日の試合は先発の田嶋大樹投手(24)が5回を4安打無失点と好投し、5月8日のロッテ戦(ZOZO)以来、今季3勝目をマークした。
打線は二回2死満塁の好機で、福田周平内野手(28)が左中間へ走者一掃の三塁打。これが決勝打となり、チームは引き分けを挟んで2年ぶりの5連勝で、今季初の5カード連続勝ち越し。今季の交流戦を11勝5敗1分けとし、デーゲームの中日、DeNA、楽天がそれぞれ敗れたため、交流戦優勝が決まった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス、2010年以来11年ぶり2度目の交流戦優勝
これを自信にして、とにかく次へということですね。優勝はともかくとして、ほとんどの年で交流戦はきちんと戦えていたんでね。まず明日、しっかりした試合をしたいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<6/12 2回戦 オリックス3-2広島>
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11年ぶりに優勝というのは、偉業です。
どんどん逞しくなっている。
5割を越えたら、案外連勝するのではと思ってました。
成長過程のチームとしての手応えを実感しました。
こんなに嬉しいチームは、久しぶりです。
いつもは、この時期は終戦ですから。
私もロッテファンやあちこちからおめでとうと言われました。めでたい。
おかぴーさん
コメントありがとうございます!
これをこの時期のものだけにしないためにも、リーグ戦に戻ってからも結果を出していきたいところですね。