オリックス吉田正尚2戦連発「イメージできていた」侍稲葉監督の前で決勝弾 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス吉田正尚外野手(27)が2戦連発となる決勝12号2ランを放った。

初回1死一塁でバンデンハークの初球149キロ直球を完璧に捉えた。「速い球を狙っていた。コースは厳しかったんですけど、イメージはできていた」。2戦連続で1打席目にアーチを描き「いい形。1球目から無駄にしない準備ができている」と振り返った。この日は侍ジャパンの稲葉篤紀監督(48)が視察に訪れ「(開催は)今は全く想像ができないですけど…。僕たちは今、プロ野球でプレーできている。全力プレーで、その舞台に立てるように。変わらずにやっていきたい」と気持ちを引き締めた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス吉田正尚2戦連発「イメージできていた」侍稲葉監督の前で決勝弾

相手にショックを与えるには十分な一撃でしたね。しかし正尚、止まりませんね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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