こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスバファローズ VS 東北楽天ゴールデンイーグルス
(2021/4/28 5回戦 京セラドーム大阪)
<バッテリー>
(イーグルス)則本昂、松井 – 太田
(バファローズ)山本 – 頓宮
■負けんかっただけマシ、なんてよう言わん…。
※今日は通信が安定せず、ハイライトのみです…。
うーーーーーん…負けんかっただけマシ…と言うのは、完封した山本-頓宮バッテリーに失礼になってしまいますね…。
まずはその山本-頓宮バッテリー、よう頑張ってくれましたね!結局、本当に危なかったのは1死三塁になった初回だけだった感じ。
何よりも素晴らしかったのが、球数。リリーフに不安がある事情を考えるても、9回96球で投げ切ってくれたのは本当に見事でした(それこそ、頓宮は昨日課題になった面をクリアする内容でもあった)。
…もちろん、勝たせてあげなダメでしたけどね…。
■打線がノーチャンス…先頭すら出せず…。
しかし今日は打線が…もう、ノーチャンスだったと言って差し支えなしですかね…。3塁踏めてないですよね?これ…。
そもそも先頭すらも一回も出せないまま試合が終わってしまいましたからね…。相手バッテリーをたたえた方がいいかなと思う一方、点を取るためのオーダーで守備リスクを背負っている中で0、ってのは厳しいところも…。
■勝っておきたい試合の引き分けが目立つ…。
今日は短いですがこんなもんで…。引き分けでちょっと重たい状況が続いてますね…。勝っておきたいところを引き分けているゆえにね…。
うーーーーーん…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2021年・オリックスバファローズ開幕から4月末までの関連ニュースまとめ>
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バッテリーは頑張りましたけどね…
最後の岡田はね…
松井がツーアウトから少し荒れとったとはいえ一回も振らないのは論外ですね。
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
バッテリーは本当に頑張ってくれたんですが…(狙いとしてもきちんと出来てたと思います)。
岡田、一球も振らずに三振はちょっとね…。ハッキリとした狙いが欲しかったですね。
9回打ち切りは、リリーフ陣の弱いオリックスにとっては助かっていますね。延長であれば、三連敗していた可能性ありです。いつのまにか、首位から最下位まで五ゲーム差。面白い面白いです。今日は、小田のファインプレーで救われました。岡田には振って欲しかったですが、松井はなかなか難しい。
おかぴーさん
コメントありがとうございます!
まぁ、たしかにそこはあるんですよね。マネジメントとしては、終わりが決まっているのは助かっているところも大きいですね。
ただし、今日はうちのストロングポイントを出せたところで勝ちきれなかったのは痛い…。こういう引き分けも減らしていきたいですね。
なんせ、うちを挟んでいるライオンズ・ファイターズが再び状態をあげてきている中。振り落とされてはいけないと思いますんでね…。
小田はレフトは正直慣れないと思いますが好守備でしたね。あれがなかったら負けてた…。
松井は絶対的ですね。やはり適性は抑えと言ってよさそうですね…。