こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの斎藤綱記投手が右ハムストリングの違和感のため、練習を途中で切り上げた。4日に宮崎市内の病院を受診する予定。
中嶋聡監督は「仕上がっていたけど。この時期で良かったと言うしかない。それしか慰めの言葉がない。ケガしたから悪いわけじゃない。やってきてなくてケガしたわけじゃない。早い時期だからもう1回、すぐ取り戻せる」と言葉を掛けた。
また、伏見寅威捕手も右膝裏の違和感のため、大事を取って別メニューで調整した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・斎藤、右太ももの違和感で練習切り上げ 伏見は右膝裏の違和感【NPB】
とにかく、二人とも長引かせずにということですね…。軽症ですんでよかった、となりますように…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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怪我はついて回りますから、選手層を厚くするしかないですね。
おかぴーさん
コメントありがとうございます!
ほんまねぇ…ただ、今年が大事な両名の調整が遅れるケガなんで痛いですね…。
なんとか、ここがチャンスだとアピールするぐらいの人材がどんどんやってきてほしいところですね。
なんというか、大下、宗、伏見、斎藤ってもったいないですね
おかぴーさん
コメントありがとうございます!
そうなんですよほんと。
例えば主軸のケガなら「俺がそこを奪う!」とかもあるんでしょうけど…
その「奪う」立場の選手だったり、確立された地位はまだないでって選手ばかりケガしているんでね…。
4名とも、今年がとにかく鍵なんですがね…。