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オリックスのドラフト9位・赤間謙投手(25)のプロ初登板はほろ苦いものとなった。先発の同2位・近藤大の後を継ぎ、4回からマウンドに上がったが、緊張のせいか、持ち味である直球に威力がなく、ボール先行の苦しい投球となった。
先頭の炭谷に右前打を打たれると、続く外崎には四球を与え無死一、二塁。昨季216安打の秋山には3ボール1ストライクから直球を右中間に運ばれ、初失点を喫した。その後も四死球で走者をため、坂田には押し出し四球で失点するなど自滅。結局4点を失い、2/3回で降板した。
オープン戦では計8回で1安打2失点(自責0)と結果を残していただけに、福良監督も「オープン戦とは違っていた。それが公式戦の難しいところ。あそこまで四球を出す投手じゃない」と首をかしげた。赤間は「緊張していてダメでした。一人一人いこうと思っていたのですが…」と表情を曇らせた。
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⇒【オリックス】ルーキー赤間、プロ初登板も押し出し四球など乱調
首かしげてる場合か!緊張を考慮してやれよ。
なんでプロ入り初登板がスクランブル登板やねん。
散々パラ恥かかせてポカーンとしてるとか、マジで、上司として最低やと思うで。
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