こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス・吉田正が25日、大阪・舞洲の球団施設でウエートトレーニングなど自主トレを行った。
今季は3年連続で全試合出場を果たし、打率・350で初の首位打者のタイトルを獲得した。「去年は(打率)2位で追いかける立場だったけれど、今年は(トップに立ってから)追われることになった。この2年で両方経験できたのは良かったと思う」。もちろん、目指すのはさらなる高み。コロナ禍での異例のシーズンではあったが「痛いところも特にないですし。空いている時間に体を動かして」と、すでに来季に向けての助走中だ。シーズン後は恒例となっている愛知県にあるアンダーアーマー社のバット工場を訪問。来季に向けて「バットの長さ、スイートスポットの変更」を試しながら、2021年型を模索していく。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・吉田正 さらなる高みへ2021年型バット模索
追う側・追われる側を両方経験出来てよかった…ということで…。なるほど…やっぱり次元の高い考え方ができていると思いますね。来年はやはり、個人的にはかっ飛ばす姿をもっと見たいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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