こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは6日、8日から29日まで宮崎で行われるフェニックス・リーグに参加するメンバーを発表した。19年のドラフト1位・宮城大弥投手(18)のほか、来季11年目を迎える後藤駿太外野手(27)ら22選手となった。
参加メンバー
《投手》宮城、竹安、飯田、前、本田、金田、神戸、黒木、東、谷岡、中田、松山
《捕手》稲富、フェリペ、鶴見
《内野手》勝俣、太田、広沢、岡崎
《外野手》後藤、平野、佐藤優
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】8日からの宮崎・フェニックス・リーグ参加者発表 ドラ1・宮城、後藤ら22選手
やはり、メンバーの中で目に留まったのは駿太。今年は悔しいなんてもんじゃなかったでしょうからね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2020年・オリックスバファローズ11月の関連ニュースまとめ>
⇒11月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
気になるところ色々ありますけど、太田がラインナップされていることが嬉しいですね。とりあえず、ケガは大丈夫のようで。
ギリギリの選手も多いようで、ここで結果を出して育成契約から、あるいは契約解除の崖っぷちから返り咲いて欲しいですね。
わすれたさん
コメントありがとうございます!
太田、ひとまず実戦にいける感じで戻ってきたようでよかった…。
しかし、今年はギリギリのメンバーが多いですね…。こっから巻き返しを!