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オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(35)が、左翼スタンドへ反撃の3ランをたたき込んだ。
5点差で迎えた6回2死一、三塁。岸のチェンジアップをシャープなスイングで捉えた。左翼手が一歩も動かない、完璧な当たりの12号アーチ。楽天ファンのため息が場内を包むなか、AJ砲は悠々とダイヤモンドを一周した。
9月30日の西武戦(京セラドーム)以来、出場14試合ぶりの一発で2点差に迫り、劣勢ムードを一変させた。
逆転への望みをつなげたジョーンズは「しっかりと捉えることができたし、なんとかチャンスの場面でチームのためにいいバッティングができてよかったよ」とコメントした。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】ジョーンズ、14試合ぶりの12号3ランで2点差に
やっぱり、あーいう本塁打を見ると実力があるのは間違いないんですよね…。だからこそ、来季はちゃんと身体をいい感じの状態にできますように…。
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