おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
勝てる試合をまたも落とした。自己ワーストの７四球と荒れた開幕戦に続き、またもオリックスの金子がピリッとしない。４回には１死満塁から田村に押し出し四球を与えるなど、持ち前の制球力が見られず。７回３失点はエースには寂しい数字だ。「早く１勝したい気持ちがあって、投げ急いだ。結果が欲しがりすぎた」。金子は反省の弁を並べたが、不運もあった。７回１死一塁で、細谷の打球がワンバウンドして中堅ボグセビックの頭上を越える適時二塁打に。ただ、それを差し引いても金子の投球ではなかった。試合後、酒井投手コーチは、金子に登板間のブルペン投球練習を提案。福良監督は「前回もそうだったけど、もう一回、原因を追及しないといけない」と渋い顔だ。（後略）※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
金子は前回137球投げた影響もあると思う。
もっとも、それを差し引いてもこんな投球じゃいけないんですが…
もっとも、それを差し引いてもこんな投球じゃいけないんですが…
しかし、酒井コーチの提案はちょっとどうなんかな…
金子は「投げる回数」を増やすタイプの調整を好まない投手。
まずはそれ以外で方法を探したりとかした方がいいと思うんですが…
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜4/1 第1回戦◇オリックス３－４ロッテ◇京セラドーム大阪＞
＜オリックスバファローズ・開幕から４月末まで＞
