おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは手負いのロッテに敗れ、敵地・ＺＯＺＯマリンで今季１０敗目（１勝）を喫した。

　中嶋監督代行が「何ですかね。バッテリーで考えていたのかということですよね」と苦言を呈したのは初回の失点。先発・アルバースと若月が外角直球を選択し、井上に３ランを食らった場面だ。

　３―３で引き分けた９月２４日のソフトバンク戦（ペイペイＤ）では、張奕と若月が中村晃に同点２ランを献上。対応力の高い相手打者にカーブを配球し「納得いかないです。あの場面で攻め方は違う気がします」と厳しく注文していた。

　捕手として実働２９年の代行指揮官。最下位に沈む苦境でも「攻め方にしろ、何にしろ。何か、ちょっと違う気がするんですけどね。自分たちで考えていることと違うことをして、ホームランを打たれた気がする」と振り返り、今後も厳しく勝負にこだわっていくつもりだ。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 　⇒【オリックス】ＺＯＺＯで今季１０敗…中嶋監督代行「バッテリーで考えていたのか…」

「バッテリーで、プラン通りにいってのホームランなのか、そこがまとまっていないように見えました。」ってのが公式のコメントですが…こっちと記事のニュアンスがだいぶ違いますね。（こっちならまだ、納得できます）

ただ、中嶋代行…ちょっとマスコミ対応は気を付けてほしいです。文字になったときにおかしなニュアンスになる印象、結構あるんでね…。

※あと、いわば若月を現状「控えキャッチャー」にしてるのにマスコミの前で文句を言うのも（しかも2回も！）個人的にはナシ。発奮させるチャンスもすぐ与えておらず、これだと単に気持ちの沈む期間が長引くだけ…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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