オリックス杉本「思いきって」宮城の負け消す適時打 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスのラオウこと杉本裕太郎外野手(29)が、先発したドラフト1位・宮城大弥投手(19)の負けを吹き飛ばした。

1点を追った7回、先頭の吉田正の二塁打から1死三塁の好機をつくった。楽天の投手交代の間に、次打者の杉本のもとに中嶋監督代行が歩み寄り、笑顔で声をかけた。その声にうなずき、打席に立った杉本は中前に落ちる同点打を放った。一塁ベースに立ち、ベンチを振り返った顔は輝いていた。

杉本は「打席に入る前に、監督代行に“絶対に打てるから大丈夫、ボテボテでもランナーはかえってきてくれるから思いきって行け”と言ってもらったので、思いきって打ちました! なんとかいいところに飛んでくれてよかったです!」と激励の内容を明かした。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
   ⇒オリックス杉本「思いきって」宮城の負け消す適時打

最近結果がちょっと物足りない中でしたから、先へ繋がる一打になったと思いますね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<10/4 18回戦 オリックス9-2楽天>
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<2020年・オリックスバファローズ10月の関連ニュースまとめ>
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