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オリックス・ドラフト3位の村西良太投手（22＝近大）が、シート打撃に初登板した。

打者9人に29球を投じ被安打2、3四球。「下半身がうまく使えず、ボールが浮いてしまった。まずはストライクを投げること。その中でどう勝負するか」と課題を口にした。西村監督は「1つ1つのボールを見る限りは良い」と評価した。

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　　　⇒オリックス３位村西がシート打撃初登板「球浮いた」

村西、3四球と制球には課題が出たようですね。この課題を活かして、次の登板でどう変化できるかに評価がかかってると思いますね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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