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オリックス西村監督が、新加入したジョーンズと吉田正の強力打線に大きな期待を寄せた。「当然、2人にクリーンアップを打ってもらわないと困る。得点力アップを期待している。合計100アップしないと、勝負にならない」。
今季はともに、リーグ最下位の打率2割4分2厘、544得点に終わった。助っ人の働きぶりが底上げの鍵を握りそうだ。
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⇒オリックス、ジョーンズと吉田正で100点増期待
100点アップは当然の期待になると思います。なんとかクリアして、勝負になるシーズンを!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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まぁ3、4番が打つのもそうですが、その前に1、2番が塁にいない事には得点というのは増えていかないですよね。
とにかく中軸の前にランナーを置けるかが大事かと。これはずっと課題とされている事なんでね。
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
とにかく出塁率ですよね…。来季はなんとか1、2番どっちも揃ってほしいところですね。
100点アップ。西村監督と私、同じ皮算用してますね(笑)。ホークスはバレ砲を補強し、ライオンズは秋山(彼も100点程度の選手)が抜けるので、結構競り合いになる予感。
実際には、ロメロ、メネセス、マレーロの分を引き算しないといけないので、ロドリゲス、モヤ、T岡田あたりが、その穴埋めをしてくれないと計算が合いませんけどね。あと、中川が2年目で徹底マークされるので、その分を宗くんあたりがそれ以上に打てるか、です。投手力は有るので、打線が1試合平均4〜5点以上取れれば、優勝も狙える戦いはできるはず。取らぬタヌキの皮算用かな(笑)。
打てば三振、守ればエラーさん
コメントありがとうございます!
ほんと、ジョーンズ効果が「他にも」波及しないといけないんですよね。
しかし宗には期待したいですね。ウインターリーグ、.387で終えましたしね。