おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは23日、スポーツ報知既報通り、タイラー・ヒギンス投手(28)、アデルリン・ロドリゲス内野手(28)の獲得を発表した。背番号はヒギンスが「52」、ロドリゲスが「42」に決まった。(後略)
ロドリゲスは191センチ、95キロの右打者。マイナー通算1058試合で打率2割6分9厘、174本塁打をマーク。長打力と柔軟さを兼ね備えたスラッガーで、守備位置は主に一、三塁を務めた。(後略)
ロドリゲス内野手「まず、この度、日本でプレーする機会を下さった球団に感謝します。私のモットーは100%を出し切ることです。私の持っている全てを試合で出し切り、チームの勝利に貢献できるよう、しっかりと準備をして、良いシーズンを過ごしたいと思います」
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】中継ぎ右腕ヒギンス、マイナー174本塁打A・ロッドの獲得発表
ヒギンスとは同僚とのことで、幾分かやりやすさもあると思います。しかしロドリゲスは42番…あの応援テーマ、復活ですかね?
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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ロドリゲス選手も決まって良かったですね。
ファーストが二人だった今年に比べると、(一応)サードもできる外国人の獲得は選手起用の幅という面ではプラスにはなりますね。福良GMが動いて獲得した三人の新外国人、後は日本に来てどれだけフィットするかでしょうが、ジョーンズ選手は別格としてこの二人は来てみてからですよね。リリーフとサード、ハマると大きな戦力アップになるだけに期待はしたいと思います。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
サードも経験がある(芳しくはないそうですが…)選手を連れてこれたのは大きいですね。やらすぞ!といざとなればできるようにする腹積もりが出来ますしね。
言うてもチームメイトと一緒に来れるのは安心感もあるはず。ハマってほしいですねー。
ロドリゲスは、守備位置はサード、ファーストであるが守備のこと考えると指名打者もしくはファースト候補かなと思います。
外国人選手は、4枠かけて6人で争う形になりますが、外国人野手が4〜6番打者として3人並んでくるような予想もします。
サードは、中川と宗が争いになりますが勝負強さある中川が有力かな?
ひろしさん
コメントありがとうございます!
ロドリゲスはとにかく日本の野球に慣れて打つことですよね。守りはその次で…。
出来れば3人並ぶのは避けたいですけどねー。そのときはあまりいいチーム状況になってない気がします。
一方、サードは中川でセンターが宗になる気がします。
宗、ウインターリーグで死ぬほど打ってますしね…。外野の残り一枠は現状では有力かと思います。