こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの杉本が3日、大阪市内の球団施設で契約交渉に臨み、50万円増の年俸880万円でサインした。今季は18試合の出場で4本塁打を放つも、打率1割5分7厘に終わり「確実性がつけば、とみんなが言ってくれる。そこを追求したい」と意気込んだ。
20試合に登板した小林は100万円減の1400万円、6試合の登板に終わった金田は350万円減の1400万円で更改した。(金額は推定)
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⇒オリックス・杉本は50万円増「確実性を追求したい」
杉本に求める確実性って打撃に限らず「プレー全体」のことだと思います。つまらんミスをなくして、我慢して使ってもらいやすい選手になってほしいです。ロマンは誰もが認めていると思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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