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日本代表の5、6回(7イニング制)は稲葉篤紀監督(47)からセットアッパーに指名された山本由伸投手(21)が打者7人を1安打無失点。6回1死では今季公式戦76試合に出場した石井一成内野手(25)をフォークで空振り三振に仕留めた。
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「フォークを投げたかったので何度か(会沢捕手の)サインに首を振った。空振りを取れる球なので今後、精度を上げていきたい」と意欲的だった。
直球もこの日最速152キロなど常時150キロ台をマークした。
⇒侍ジャパンのセットアッパー由伸、必殺フォーク冴える
山本はコメントからいつもきちんと「意図」が伝わってきますよね。間違いなく本チャンでも結果を出してくれると思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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