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オリックスの張奕(ちょう・やく)投手(25)が1回1/3を6安打4失点でKOされた。球が甘く入って痛打される場面が目立ち、「今日は全てよくなかったです。早い回にマウンドを降りてしまい、チームに申し訳ないですし、ふがいない投球の自分に対する怒りしかありません」と悔やんだ。
打線が3点を先取した直後の2回。先頭の清田に右前打、続くマーティンに右越え本塁打を浴びて2点をかえされた。さらに1死二、三塁から岡に逆転の左前2点打を許して降板となった。
今年5月に育成選手から支配下登録となり、8月にはプロ初勝利を挙げたが、この日は自己最短での降板となった。
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⇒【オリックス】張奕が自己最短2回途中4失点でKO「自分に対する怒りしかない」
張はこの悔しさを繋げていってもらう他ないですね…。吸収して一回りも二回りも大きくなってほしいです。
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