こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの比嘉幹貴投手が4日、神戸市内で契約更改交渉に臨み、4500万円ダウンの1500万円(推定)で更改。減額制限を大幅に超える減俸に「手術をする前に言われていましたので…。そういう数字が評価だと思う。今年は戦力になれていないので」と肩を落とした。比嘉は右肩痛のため春季キャンプでノースロー。その後、1軍では8試合に登板したが、8月に右肩関節唇の修復手術を受け、現在もリハビリ中だ。昨年はリーグタイ記録となる34試合連続無失点を記録するなど、62試合に登板する中継ぎの切り札。一昨年も59試合に登板するなど必要不可欠な選手だが、今回の減俸を受けて13年の年俸1400万円近くまで下がる厳しいものとなった。
(ソースはスポニチアネックス)
ケガの影響で、いい内容なんかほぼなかったのに8試合も投げさせたことが本当に悔やまれる。
しかしいくら事前説明があったとはいえこの減俸…もし来年復活したら大幅アップになるんかな?
もしならないんだったら、球団に不信感を募らせても不思議じゃないで。
どうも、過去二年間の実績を評価されていない感じがね…
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2015年・バファローズ契約更改>
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無理して投げて、結局手術になって、事前に説明があって比嘉さん自身が納得してるにしても何かモヤモヤします。(。-_-。)
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コメントありがとうございます! なんか、待ってくれているって感じが一切しないというかね。 二年間バリバリ投げたことが評価に繋がっていないところが…ね。