こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
かつてオリックスでプレーし、米マイナーリーグで歴代最多の通算433本塁打をマークする内野手のヘスマンが28日、現役引退の意向を明らかにした。AP通信などが伝えた。37歳のヘスマンは1996年からマイナーで計19年プレーし、ことし8月に通算本塁打の新記録をつくった。メジャーではブレーブス、タイガース、メッツで通算109試合に出場して14本塁打を記録した。11年はオリックスに所属し、48試合で打率1割9分2厘、6本塁打だった。(ソースはスポニチアネックス)
兵州男とヘスマンは別人…っていうネタが懐かしい。
↓大坂夏の陣での、二打席連続ホームラン。
飛距離はすごかったけど、日本の野球にはなっかなか馴染めんかったな…
しかし、マイナーでも歴代最多本塁打ってのはすごいこと。
お疲れ様でした!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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マイナーとわいえ433本って凄いです(*・∀・*)ノ そんなスゴい外国人さんがいたんですねΣ(-∀-;) それにしても大阪夏の陣わ大阪が負けた戦だから名前変えたほーがいいとおもいます(∩>ω<)
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コメントありがとうございます! ただ、日本では外の変化球ブンブン…でしたけどね…(^^; 一応、Bs夏の陣に名称変更されたみたいですけでどねー。