おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは3日、古川秀一投手(28)、柴田健斗投手(26)、原大輝捕手(27)の3選手に対し、来季の契約を結ばないと発表した。柴田、原は11月10日の合同トライアウトに参加する予定で、古川は未定。
(ソースはサンスポ)
■正直、古川に関しては本当にびっくりした。
調子が良くても一軍に呼ばれず、八月半ばに呼ばれて二試合、抑えたのになぜか二軍に送られ、その結果が「戦力外」。
もっと言うと、肘を下げるというギャンブルに取り組んで、一軍で数字を出せるレベルに持ってきた姿勢が軽視されている感じは否めないし、他球団に移籍したらアッサリ活躍しそうなのも怖い。
年齢も若いだけに、腑に落ちなさがぬぐえない。
【11/12追記】
バファローズのバッティングピッチャーとして再出発した、とのことです。
左サイドハンド対策として、実力を発揮してほしいですね!
■柴田はこないだファームで初めてブルペン投球見たんですが…
横手でおもしろいタイプにも見えましたがねー。
右腕は層が厚いんでね…比嘉を待つとなると、厳しかったかな、とも思います。
■原…育成で27歳。
育成という話になると年齢が若いとは言えなくなってしまうし、若月らもっと若い選手のの台頭があったためどうしても厳しくなってきますね…
本当に、三選手の今後の道に期待したいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!