おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
プロ初先発したオリックスのドラフト3位ルーキー荒西祐大投手が6回無失点の好投も、初勝利はお預けとなった。
2回以降毎回走者を出しながらも、強気の投球で得点を許さなかった。6回は1死満塁から藤井を内野ゴロ、京田は内角直球で見逃し三振を奪い、窮地を脱した。「初先発で多少の緊張はありましたが、初回から全力で腕を振っていこうと思っていた。直球の調子自体は良かったですし、走者を出してからもなんとか粘ってゼロで抑えることが出来て良かった」と語った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス３位荒西「多少の緊張は…」初勝利お預け
特に京田から粘り負けずに三振を奪ったシーンですよねー。あの強気が先の展開に繋がっていったかもしれないですね。これは先発として楽しみな存在になってくれるかも？
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜6/13 3回戦 オリックス６x-５中日＞
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
＜2019年・オリックスバファローズ６月（交流戦など）の関連ニュースまとめ＞
⇒オリックスバファローズ６月の関連ニュースはこちらをクリックしてください。
＜オリックスバファローズ2018年度ドラフト＞
⇒新人選手の情報はこちらにまとめています。
＜オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ＞
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
「#15の魂は受け継いだ！」
このゲームのヒロインの付き添いだった達也さんも、きっと喜んでたでしょうね。
いやぁ、荒西さん、凄かったんですねぇ。
リアルタイムで投球内容は見れてないんですが、降板イニとなった大ピンチの場面は、Vでしっかり振り返りました。
ボール球も投げられない、最後の京田への
ラスト球。
若の構えた所へズバリ！！
球速こそ150も出てないけど、若の構えた所にジャストミートして、まさに突き刺さるような一球でした。
自身にもラストイニと事前に告げられてたんでしょうか、このイニ。
1死満の大々ピンチにも強気の投球で、
早くも今季のベストシーンに取り上げられそうな、まさに「炎の8球」！！
キャンプ時より期待されてた割りには·····てとこもあって、プルペンで迎えたデビューもパッとせず、もひとつ感があったんですが、下でよく先発調整したもんですね。
ていう事は、リリーフよりも、先発で自らゲームを作っていくんが向いてるんでしょうか。
こんな見事なピッチングを披露してくれたら、次回も、というより、
ローテの新メンバーに入れざるをえんでしょうね。
今から次回の先発時が、めっちゃ楽しみになってきました！
モリケンさん
コメントありがとうございます！
どうやら、そういう競争に勝った感じですね（竹安は本日抹消になりました…彼も頑張ってきてほしい！）。
なんせ、若月と合いそうですよね。特に気が強いタイプの投手はね。
しっかし荒西は予想外の好投でした。結局中継ぎに戻るパターンもあるかもな…と思ってましたしね。
被る投手も幸いいないし、これは楽しみな投手になってくれるかもしれないですね。