おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの山本由伸投手(20)が7回4安打1失点の好投を見せたが、勝ち星は逃した。2回に1点を失ったが、最速153キロの直球を軸に、その後は安定した投球。しかし味方打線は5回まで全く援護できず、6回2死満塁から押し出し四球で1点を奪って追いつくまでだった。
山本は114球を投げて6奪三振。「中盤以降はリズム良く思い通りの投球をすることができたと思いますが、2回は四球からの失点となってしまいましたし、そういったところは反省しなければいけないと思います」と失点シーンを悔やんだ。
山本が7回以上を1失点以下に抑えた試合で勝ち星がつかなかったのは今季4度目。打線の援護がなく我慢の投球が続いている。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】また援護が無く山本は7回1失点も勝ち星は逃す「中盤以降はリズム良く思い通りの投球」
個人的に、負けがつかなかっただけ、まだマシ、みたいにほんの少しながら過ぎったのが自分で悲しかったです…。
7回以上1失点以下なら、8割がた勝たせてあげないといけないですよね…。山本はなんとかこの我慢の季節を乗り越えてほしいです…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんにちは。
山本投手の今の状況を見て、2002年に4勝9敗ながら防御率2.50で最優秀防御率のタイトルを獲った金田政彦さんのことを思い出しました。あの年は屈辱の断トツ最下位で低迷期のスタートとなった年ですが、もう一人の左腕ク・デソンさんと共にとにかく援護がなかった印象です。
その当時に比べると今は野手の育成面も種はしっかり蒔いて肥料をやっている段階ではるかに増しなので、援護は今後に期待で山本投手には今は忍の一字で頑張ってほしいと思いますね。
彼はメンタルも強いし、防御率1位は当然狙える位置なので、そういうモチベーションでもいいから一年完走して今年もたくさんのものを掴んでほしいと願っています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
金田・具台晟…二人で防御率ワンツー、さぞかし20勝してるんやろ!…え、10勝未満…?
すいません、この流れを思い出しました…。勝率全体で3割台でしたもんね…。
山本はとにかくこらえて、自分の投球だけ、でもいいと思います。それでもお金は弾んでもらえると思いますしね。
ほんま、どうしたもんでしょう··········。
なんとかならんかったんでしょうか····。
あれ程のナイスPをしながら、又々勝ち星に縁がなかった事より、
先に失点して先制点を与えてしまった事を大いなる反省材料として、
その反省点を今後のさらなる成長の糧として、必死に前を向いて行こうとしているように思えて、
由伸が、ほんま不憫でなりません····。
でも応援する側とすれば、何度もこういうのが続きゃ、ほんまなんとかならんのか!!て強くそういう思いになってしまいましたね。
ここんとこはロメさんの復調気味もあって、なんとか打線の繋がりも出てきて得点も期待できるようになってきてたのに、
由伸が投げれば、結局は案の定·······。
もうほんま昨日は、見てて腹が立ってきてしまいましたね。
言葉は悪いですけど、
「お前ら、なんとかできんのか!!」
多分、現地に行ってたら、そうヤジってたでしょうね。
これもただの巡り合わせで、たまたまそうなってしまってるだけの事、かもしれません。
それと交流戦。データすりゃ少ないであろうのを相手にする訳やから、思わぬ苦戦も当然あるでしょう。
でもでも、なんとか1点くらい勝ち越すくらいの事はできそうなもんでは······。
こんな思いになっては決してあかん事やけど、
7回に由伸が降りたあと、すぐに点が入っていくんやろな·····そうなって勝っても、嬉しいもなんともないわ·····と。
もう、いっそうの事、負けてしもてもええわ······と。
せっかくのホームのゲームやのに、もう終盤はそんな思いになって見てしまってました·····。すみません、感情的な思いになって······。
モリケンさん
コメントありがとうございます!
交流戦とはいえ、ドラゴンズはウエスタンで見ている面々もそこそこおったと思うんでね…。もっと内容がほしいところですね。
山本への野手対応に対する気持ち、ほんとそうなっても致し方ないぐらいですね…。