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オリックスはウエスタン・リーグ開幕戦で、ドラフト7位の中川圭太内野手(22=東洋大)が4安打6打点と活躍した。
3回の第2打席で逆転の2点打など存在感を見せた。野球経験がない学校長が監督だったPL学園(大阪)時代は、主将として監督を補佐。高校、大学を通じて内野一本ながら中堅で出場し「ゲームに出られるチャンスが増えるので」と意欲。初戦を勝利で飾った新任の中嶋2軍監督は「選手が頑張ってくれての勝利。いいスタートが切れました」と目尻を下げた。
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⇒オリックス中川4安打6打点、2軍開幕戦で存在感
先日の一軍での経験が、さっそく活きた感じですかね?スタートとしてこれ以上ないものだと思います。
また、中嶋二軍監督も初勝利、おめでとうございます。二軍は勝利だけが目的ではないですけど、やっぱり勝利への意欲は高い状態であってほしいと思いますし、頑張ってほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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中川選手は、今はとにかく1打席でも多く打席に入って、実戦でピッチャーの生きたボールを打った方がいいですから、中嶋監督のセンターを守らせるという采配は個人的にとても良いと思います。頓宮選手同様、試合に出るためポジションに拘らないという姿勢もいいですね。
今はまだ守備力ではアピールできないでしょうから、打撃で更に強くアピールしてほしいと思います。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
実際問題、中川は内野にこだわらせるほどうまくはないのかも?というか、打撃の方が遥かに持ち味があるというか…。
センターを守ることが、これまたいい方向に繋がっていけばいいなと思います。