こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの安達了一内野手（３１）が１１日、自身のツイッターで長男誕生の喜びをつづった。
９日に兵庫県内の病院で３１４８グラムの第一子（長男）が誕生したことを発表した安達は、「皆さん知っている人もいると思いますが、無事３月９日に元気な男の子が産まれました！」とあらためて報告。
９日の巨人戦、１０日の日本ハム戦の欠場について「昨日と一昨日と試合にいなかったのは頑張っていた妻の側にいたいと思い、球団の方々に相談した所行っていいよと言ってもらえたので試合にいなかったです！体調のことを気にしてくれた方もいると思いますが自分は全然大丈夫です！心配お掛けしてすみませんでした！」と、出産の付き添いのためだったことを明かした。
長男の誕生については「お母さんって凄いですね。自分は側に居てあげることしかできなかったので何もできなかったけど本当に妻には感謝しかありません」と夫人に頭を下げ、「家族のため、自分のため、ファンの方のために頑張ります！今後ともよろしくお願いします！」と今季の活躍を誓った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・安達 長男誕生「妻に感謝」試合欠場は付き添いのため
頑張っていた妻のために…。素晴らしいことだと思いますね。安達、ほんまおめでとうございます！球団の計らいも良かったと思います。
しかし、子供ができたらより一層の気合い、入ると思います。それこそ、キャリアハイ出していきたいですね！
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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管理人さん、こんばんは。
まずはおめでとうございます！ですね。
オープン戦の最中に出産付き添いとは、時代は変わりました。
でも良いことですね。
プロ野球選手はみな個人事業主ですが、毎年メンバーは更新されても、それぞれの家族を含めたチーム全体が大きな家族という捉え方でもいいのでは、と個人的には思います。
今年のオリックスは新婚さんが多く、それぞれの選手が新しい家族のために、と決意を新たにしているのが感じられます。そういう背景も含め、個別の家族の事情でも欠場しやすく、それをチーム全体でカバーする、そういうことがシーズン中もできないかなと思ってしまいますね。
フェアな競争の一方で、カバーやフォローもして、お互いの喜びも悲しみも共有できるチームになると、結果はついてくるかはともかく、素敵だなと思います。日本人は固い人が多いから、まだまだ受け入れられないでしょうが。
ひさしさん
コメントありがとうございます！
この辺はメジャー流でもいいと思いますね。
なんというか、それこそやっぱり野球「だけ」じゃアカンと思うんですよね。それこそ、プロとしてのキャリアを終えてから社会人として普通に通用しないといけないわけで…。
うちの球団はいい人間性の選手もたくさんいますし、そういうところも共有していけたらいいと思いますね。