おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス3年目の助っ人マレーロが2年連続の開幕スタメンへアピール打を放った。ヤクルト戦に5番一塁で先発。6回無死二塁で寺原が投じた1ボールからの2球目、外角変化球を引っ張り、左中間へ一時勝ち越しとなる適時二塁打を放った。「前の打席でタイミングが遅れ気味だったからうまく修正することができた」と対応力をみせつけた。
アッパースイングだった軌道をレベルスイングに変えた今季は好調を続けている。キャンプは紅白戦など10試合で20打数9安打、2本塁打で、オープン戦は5日ヤクルト戦も2打数2安打。実戦12試合で25打数12安打、2本塁打と安定しており、西村監督は「良いものを出してくれている。好調を維持してもらえたら」と評価。同じ野手のメネセス、ロメロと争う外国人枠を貪欲に狙いにいく。
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⇒オリックス・マレーロ打 スイング軌道修正し好調
マレーロ、かなり調子いいと思います。去年のブンブン丸の姿はもうなさそうに思いますね。
しかし、この競争激化で一番うかうかしてられんのはロメロでしょうね…。現在ライトには小田が入っていますが、結果次第では小田の方がバランスいい…ってなる可能性も十分考えられますからね。
この競争のゆくえはチーム全体に好影響だと思いますし、それこそシーズンが終わるまで続くぐらいの勢いでも歓迎できるものだと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<3/6 オープン戦 オリックス⒋-5ヤクルト>
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<2019年・オリックスバファローズ3月(オープン戦~開幕前まで)の関連ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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マレーロ好調続けば、メネセスが野手の外国人枠、確実な状態なのでロメロが黄信号かもね。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
ほんと、ロメロはうかうかしてられないですよね。枠の問題に加えて、外野は使いたい選手山ほどいますからね。