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オリックスのドラフト5位宜保翔内野手（18＝未来沖縄）が木製バットと格闘中だ。室内練習場でフリー打撃。約50球を打った。

「（木製バットは）まだ感覚的には全然。徐々に慣れてきている感じです」と苦笑い。フリー打撃では「5球に2球は芯に当たるようになってきました」という。「強く振ることを意識しています」。走れて長打も打てる打者を目指し、バットを振り込んでいく。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス５位宜保翔「徐々に」木製バットと格闘中

感覚的には全然…。これ、ある意味口にするの勇気がいると思うんですけど、宜保は現状をヘタに大きく見せずに、冷静やなと思います。

もちろん、徐々に木製バットに慣れていけばいいと思いますし、走れて長打も打てる、って選手像に近づいていけるように頑張ってほしいですね！

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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