こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは17日、ドラフト3位・荒西祐大(26)、4位・富山凌雅(21)、6位・左沢優(24)、育成ドラフト1位・漆原大晟(22)の4投手が初のブルペン投球を行った。
荒西は約2か月ぶりのブルペン入りで、捕手を立たせて33球を投げ込んだ。「最初の入りとしては良かった。指のかかりが寒くてどうかなと思ったが、以外とキレていた。(キャンプまで)毎日入る予定」と好感触をつかんだ。社会人時代は毎日のようにブルペンに入っていたというが、「(プロのシーズン中は)それではもたない。先輩方に聞きながらやりたい」と調整法を模索する。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】新人の4投手がブルペン入り、ドラ3の荒西「毎日入る予定」
荒西はおそらくリリーフ寄りですよね。調整法は早いこと掴むに越したことないと思いますし、ぜひいろんな先輩に聞いて合うモノを取り入れてみてほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2019年・オリックスバファローズ1月(自主トレなど)の関連ニュースまとめ>
⇒1月(オフ・自主トレなど)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ2018年度ドラフト>
⇒新人選手の情報はこちらにまとめています。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。