こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスバファローズ VS 北海道日本ハムファイターズ
(2015/7/30 わかさスタジアム京都)
勝利投手 山崎福(2勝3敗0S)
敗戦投手 新垣(0勝1敗0S)
<バッテリー>
(ファイターズ)新垣 、石井 、屋宜 、クロッタ 、乾 – 大野 、市川
(バファローズ)山崎福 、塚原 、岸田 、佐藤達 – 伊藤
<本塁打>
(ファイターズ)中田 24号ソロ(7回) 、近藤 6号ソロ(7回)
(バファローズ) 糸井 8号2ラン(1回) 、伊藤 1号ソロ(2回) 、糸井 9号3ラン(5回)
(バファローズ) 糸井 8号2ラン(1回) 、伊藤 1号ソロ(2回) 、糸井 9号3ラン(5回)
■「やりました!」糸井嘉男、二発!しかも地元で100号達成!
糸井が地元で大爆発でしたね!
正直、実績のない投手だけに早めに捕らえたいと思っていたので先制弾も非常に効果的でしたし、
五回の100号を決めた一発も、試合を決定づける最高の3ランでした!
この試合をきっかけにして、大爆発してほしいと思います。
■山崎福也、見事なまでのリベンジ達成。
7回に打たれこそしたものの、山崎は言うことなかったんちゃいますかね。
特に、立ち上がりだけは絶対に失点せずに行ってほしかったので、そこを抑え切れたことが大きく流れを引き寄せたんじゃないかなと思います。
■やっと、レアードを無安打に抑えられた。
実は、これが結構ほっとしているポイントのひとつ。
いくらなんでも打たれすぎだったんでね。
一打席目のピッチャーゴロが特にそうでしたが、インサイドの捌きが器用には出来ない選手。
反対に、7回のライトフライは外角球をそのまま腕を伸ばして打ってたので結構危なかったです。
マジな話、近めにガンガン投げて、腕を伸ばさせない攻めを心掛けてほしいと思います。
なんにせよ、コレで勝ち越しを決められたのは大きいです。
イーグルスを三タテして、最下位脱出しましょう!
明日のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!