こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス山崎福也投手(25)が初回5失点でマウンドを降りた。立ち上がり、先頭の西川に安打を浴び、1死一塁で近藤、中田、アルシアに3連打されて2失点。
1死二、三塁でレアードは空振り三振に打ち取るも、横尾に3ランを打たれた。打者9人中7人に安打を許し、35球で降板の山崎福は「先発としての役割を果たすことができず、申し訳ないです」と肩を落とした。
昨年9月18日の同戦では、1/3回4失点で試合終了を待たずに首脳陣から帰阪を命じられた。今年は1イニングを投げきったが、主力打者を故障で欠く打線に5失点は重いビハインドとなった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒悪夢が再び…オリックス山崎福也が初回5失点降板
ちょっと、この記事に関しては異論がありますね。
その9/18の試合っていうのは、先頭に四球を出したりなど、自滅に近かった内容。少なくとも勝負には行けていた今日の内容と同列で並べられるのは違うやろ、と思います。
ただし、福良監督は別記事で「ピッチングになっていない」って話をしてましたが…。言うても強制帰阪させたわけでもなし、この見出しは正直あんま好きじゃないですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<6/30 10回戦 日本ハム5-2オリックス>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2018年・オリックスバファローズ6月(交流戦など)の関連ニュースまとめ>
⇒6月(交流戦など)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
さちやにガックリです・・・。
今回のKOで、 去年の強制送還のが引用されてるけど、
シーズンも変わってるし、違いますよね。
前回 ( 21日 ) 初先発、T戦のナイスピッチがあったんで、今回もかなり期待しとったんですけどね。
超遅の落差の大きい、独特のカーブ。
そんなに速くないストレートも、その球速差でかわしていく。
まるで、あのBW時代の星野伸之さんを彷彿させるようなピッチング。
でも、そのカーブが高めに浮いて狙い打ちされりゃ・・・。
年数は違えどおんなじドラ1~左腕、の田嶋君を、リフレッシュ目的で?落とし、
そこまでして与えた?絶好のチャンスでしたのにね・・・。
去年も、完封しながらもそのあとはサッパリ・・・という、
どうもメンタル的なもんが、災いしてるように思えてなりませんが・・・。
モリケンさん
コメントありがとうございます!
シニカルな論調が持ち味のサンスポさんが言ってたのは「まぁ、そうか」って思いましたけど、日刊さんに言われるのはね…(正直、記者さんが変わってからテイストがあまり好きやないです)。
正直、速いストレート投げられるならそっちを使うのも手やないかな、と思うんですけどね(ケガとかないならば)。
さちやはどっちかというとカッカする感じに見えますね。で、雑になってやられる、っていう。実際、毎年一軍にきちんと来れてはいますし、素質は悪くないと思うんですがね…。
あと、ファイターズは完封されたこともあり、さちやを研究してきたところはありそうですね。