オリックス・ロメロが先制打「芯でしっかり捉えた」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスのステフェン・ロメロ外野手(29)が左中間へ先制の適時二塁打を放った。1回1死三塁から、ソフトバンク東浜の変化球をはじき返した。

ロメロは「なんとか外野に飛ばそうと思っていたんだけど、バットの芯でしっかり捉えることができた。初回のチャンスで結果を残せてよかったよ」とコメントした。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス・ロメロが先制打「芯でしっかり捉えた」

ロメロの一本で一気に雰囲気が良くなりましたよね。やはり役者は大事。

こっから本格復調してくれるといいですけどねー。ロメロ3番、そのままでもイイかも。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<4/28 4回戦 オリックス3-1ソフトバンク>
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<2018年・オリックスバファローズ開幕後~4月の関連ニュースまとめ>
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「オリックス・ロメロが先制打「芯でしっかり捉えた」<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. そうですね。
    去年の楽天しかりメジャーでも流行りなようで、2番強打者論で、正尚の2番もいいんでは?
    この新打線、けっこうはまるような気がしますね。
    ロメさんも4番の時よりは、肩の力が抜けて復調してくれそうだし。

    1. モリケンさん
      コメントありがとうございます!

      まー、メジャーとは選手層が違い過ぎるので(彼らは日本基準なら2番やなくても全員強打者)、楽天がモデルケースになるかと思いますが「打てなくなるとあぁなるのか…」ってのがどうしても気になりますけどね。ただ野球が雑になるだけ、には絶対になってはいけないんでね。
      ※ちなみに今うちとしても手を焼いている大田泰示も2番ですが、彼は実は「足が結構速い」んで2番でも邪魔にならないのがいいですよね。

      もっとも、4番だと今度はマレーロが力んでいるんですけどね…(苦笑)

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