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大阪地検は4日までに、運転免許停止中に車を運転し、バイクと接触して運転手に軽傷を負わせたとして、自動車運転処罰法違反(無免許過失傷害)の罪でプロ野球オリックスの奥浪鏡元選手(22)=広島県呉市=を在宅起訴した。処分は昨年12月27日付。地検は認否を明らかにしていない。
起訴状によると昨年5月22日、大阪市此花区内でバイクと接触し、運転手の顔に軽傷を負わせたとしている。此花署が昨年8月、同法違反容疑で書類送検していた。
奥浪元選手は2014年、岡山・創志学園高から入団。昨年8月、契約が解除された。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒免停中に接触事故 オリックス奥浪鏡元選手を在宅起訴
この事実を改めて受け止めてもらうほかないですね…。
しかし、かえすがえす思いますが…謹慎途中で退団してトライアウトを受けるなんて姿勢にはホントガッカリしました。信を取り戻すのって、そうそう簡単な話ではないと思いますが…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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